
おおきに! 楽ちん30代の世渡り(寂しくない)のTokyoNewやでー!
このサイトでは、30代のわいが管理職になってキバっとることを紹介しとるから、わいを見て笑え!

なあ、ちょっと。
新人に、わいは危ない人だと誤解されとるみたいなんやが。
これじゃ、うまく伝達ができへん。
- 話した内容が誤解されて伝わる
せやから、しよぽーに聞いてみたでー! そいつは元自衛官やから、なんか団体とか組織とか詳しそうやん。

どうも!おんちわー。
- 言葉3割、その他7割の法則がある
- 表情や仕草など > 言葉 の影響を受ける
- そもそも情報は間違いやすい

ちなみにわいも参加しているこのサイトでは下記のように、いろいろやってるで!
すごいやろ!!



権威づけテンプレおつー。
米軍からのはすごいかもしれないが、他のはそんなにすごくないんやないか?
てか、おどれついていけなくて自衛隊やめたんやろ?ダッサ。
なにいちびっとんねん。

じゃっしし!( *`ω´)
名を上げることに必死なんや!
このサイトでは、「人をまとめるのが難しい!」、「管理職みたいな立場になったが、協力されない!」、「そもそもどうやって人を動かすの??」といった立場の変化に戸惑っている。そんな悩みを、楽に解決していきます。

めんどくさくないで! 職場におけるコミュニケーションの注意点
言葉では3分の1ほどしか伝わらない
アメリカの人類学者である、レイ・L・バードウィステルは、言葉によって伝えられる情報量の比率は、約35%であり、残りの65%は動作、目、身体接触等の言葉ではないものによって伝達されていると言っています。

スイカ割りを思い出してみ。
言葉だけやと、あんな近い距離でも誘導することは困難なことは体験したことあるやろ?
仕草や口調が伝えるメッセージは強力である
アメリカの心理学者である、アルバートメラビアンは、実験において、「言葉」と「口調、態度」を不一致でメッセージを送り、受け手の解釈について研究した結果、以下のような法則(メラビアンの法則)を見つけました。
- 言葉 7%
- トーン・口調(聴覚)38%
- しぐさ・態度(視覚)55%
ざっくりわかりやすく言い換えると、「笑いながら怒る人」をみる側は、「この人は本当は怒っていないのでは?」と感じ、言葉による情報 < 態度による情報 という図式です。以下の実例をご参考ください。

そうか!
わいは、笑顔と優しい声で無理難題を部下に押し付けていたから、
危険な人のイメージを持たれていたのか!
間違って伝わります。人間だもの(8つの例を紹介)
1 言葉によらないコミュニケーションの強力さ
言葉7%、トーン・口調38%、しぐさ・態度55%、で伝わっているという、メラビアンの法則から分かるように、意図しない言葉によらないコミュニケーションの影響を受けてしまう場合がある。
2 初心者には伝わりにくい
要するに仕事への取り掛かり方が、スタートの思考から異なる。
3 思い込みが起こる
「Aに通用するものは、Bにも通用する」、必ずしもそうではない。
4 仕事の中断と引き継ぎ
「過去の経験の共有」がない。ここまでやったから、相手は理解してくれるだろうという自己満足。
5 処理できる情報量には限りがある
人は、聞いて、見て、処理できる情報量に限界がある。
6 情報の簡略化、均一化がエラーを生む
情報を簡略化、均一化しすぎると、意思疎通の妨げになる。
7 気移り、注意力の低下に影響される
同時、複数、長時間の作業は、注意力を低下させる。
8 心理、生理的影響がある
心理面ではチーム内の人間関係、信頼関係が。生理面では、疲労やストレスが影響を与える。

とまあ、上記みたいにあるが、
わいは、とりあえず焦らず、焦らせず、ゆっくり行えば伝達ミスは減るんやない?
って思っとるで。

具体的には?

相手に連絡を取り続けて、ちょくちょく確認を取ることとかや。

そんなんあたりまえやんけ!( *`ω´)

せやろか? けっこう「覚えているだろう」、「大丈夫だろう」って思って、意外とやってないもんやで。ま、なんでもかんでもしつこく連絡したら、「こいつアホや」ってなるから、センスやと思うけど。
まとめ
- 正しく伝達するためには、言葉と仕草などを一致させて伝える必要がある。
- そもそも間違いやすいから、特に重要な情報は一点集中で伝えない。

ここまで見てくれるって、おどれおもろいやんけ。
他にもコミュニケーションについてまとめとるから、下記からよろしゅう。
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