
おおきに! 楽ちん30代の世渡り(寂しくない)のTokyoNewやでー!
このサイトでは、30代のわいが管理職になってキバっとることを紹介しとるから、わいを見て笑え!

なあ、ちょっと。
コミュニケーションの種類とかは分かったんやが、具体的にどうすればええねん?
- 具体的にコミュニケーションが、上手く伝わるコツを知りたい(言葉で)
せやから、しよぽーに聞いてみたでー! そいつは元自衛官やから、なんか団体とか組織とか詳しそうやん。

どうも!おんちわー。
- 大きな声で伝える、声をかける、標準語で伝えるなど、簡単である

ちなみにわいも参加しているこのサイトでは下記のように、いろいろやってるで!
すごいやろ!!



権威づけテンプレおつー。
米軍からのはすごいかもしれないが、他のはそんなにすごくないんやないか?
てか、おどれついていけなくて自衛隊やめたんやろ?ダッサ。
なにいちびっとんねん。

じゃっしし!( *`ω´)
名を上げることに必死なんや!
このサイトでは、「人をまとめるのが難しい!」、「管理職みたいな立場になったが、協力されない!」、「そもそもどうやって人を動かすの??」といった立場の変化に戸惑っている。そんな悩みを、楽に解決していきます。
【8個】言葉によるコミュニケーションがうまく伝わる方法

1 受け手が誤解する可能性を意識して予防する
特に重要な指示をするときは、受け手の立場を意識して指示を出しましょう。「これでは誤解されるかも?」と考えて指示を出す。
2 標準的な用語、標準的な伝達方法を使う
専門用語は、相手の知識・経験によっては伝わらず、誤解を招く恐れがあります。ですので、標準化された用語、伝達方法を使いましょう。

関西弁の指示は上手く伝わりにくいんか?

過度はあかんけど、けっこう通じるもんやで。
日本にはお笑い芸人や、吉本新喜劇っちゅうメジャーなもんがあるから。
ただし、難しそうな横文字や単語で伝えるのはあかんな。
相手の脳内で情報のスキップ(脳が処理しないと判断)を起こしやすく、伝えたい情報が伝わってない場合があるねん。この情報のスキップについてもいずれこのサイトで紹介するでー。
3 確認を含めた会話を習慣づける
誤解や齟齬(そご)を防止するために、確認しあいましょう。
4 情報はタイミング良く伝える。
早すぎてもダメ、遅すぎてももっとダメ

これ、いつも迷うんや。
「伝えすぎたら迷惑がられんやろか??」 って。

言われないからって黙ったまま報告しないのはあかんで。
指示した方は、進捗状況を気にしとるやろうから、タイミングを見て軽く伝えておくのがええ。そこで初めて、相手の反応をつかんでいくんや。恥ずかしがっていたらあかんで。
5 情報は大きな声で伝える。
情報は伝わらなければ意味がありません。大きな声を出すことが苦手な人もいると思いますが、業務で必要なら、海で叫ぶなど、迷惑をかけない程度で慣れてしまいましょう。
6 理由と、至った背景を話す
「航空機、準備できしだい発進」という命令と、「航空機、準備できしだい発進。任務、災害派遣」という命令では、伝わる内容に差があります。これは、その後の関係各所の行動にも影響を与えます。コミュニケーションは、簡潔であればあるほど良いわけではありません。

これ、分かるわ。
ちゃんと目的があったら、やる気がでてくるやん。

未来を語って組織を引っ張っていく、ビジョナリー経営とか意識高い言葉があるみたいやけど、べつに小難しいこと考えんでも、「◯◯のため、△△を行います」って、ちょっと自分でアレンジして伝えればいいだけや。「僕の評価のため、本日はこの部署は徹夜で働きます」とか。

それくらいオープンなら清々しいな。
7 作業中における声かけ
職場の決まりごとが明確で、概ね同じような教育がされている。その場合は互いに黙っていても、意思疎通の齟齬(そご)は発生しにくいです。しかし、決まりごとなどがあいまい過ぎる組織は、意思の疎通の悪さ=連携がとれない=作業の混乱 の図式になりやすいです。
作業が混乱した状態では、重量物の運搬や、危険なスイッチの操作時など、ミスが深刻な事故に結びつく可能性があります。
作業時に声を掛けることは、事故を防止するだけでなく、チームワークの向上に繋がります。つまり、危険を認めたときの「注意喚起」だけでなく、自分の意図や行動、状況を周囲に知らせることは、作業の連携を高めることができます。

最近の若いもんは、黙々と作業をしているから、何を考えているのかわからん!
わしの若いころはっ!!

特に、新しいメンバーが入ってきた、マニュアルなどが変わったなどのときは、作業に混乱が起こりやすい。外からみたらバカみたいに見えるかもしれないが、大きな声で「今から◯◯します、そちらの△△は大丈夫でしょうか!?」とか、自分の意図をハッキリ周りにしらせればええ。怪我するよりマシやろ?

恥ずかしいやんけ!!

声かけの習慣がない部署もあると思うが、それに違和感を感じるなら、まずはおどれが率先してやってみい。案外、理解してくれるもんやで。
8 良い聞き手になる
好き嫌いの感情や権威勾配の影響を受けすぎると、以下の3つの危険があります。
- 話を聞かない
- 聞いても無視する
- 話を鵜呑みする
上記のように、好き嫌いの感情により情報を誤って解釈するこがあります。ですので、情報を受け取る際は、良い聞き手となり、「偏見」、「思い込み」、「先入観」にとらわれず、努めて理性的、中立的に解釈しましょう。

これ、むずくない??
だって人間だもの。

まあ、誰が言うか? ではなく、何を言うか?
を頭の片隅に入れておけってことやと思っとるで。
まとめ
- 「難しい言葉を使わない」、「自分の意図を知らせる」、「恥ずかしがらずに伝える」、だいたいこれで言葉によるコミュニケーションは上手く伝わる。

ここまで見てくれるって、おどれおもろいやんけ。
他にもコミュニケーションについてまとめとるから、下記からよろしゅう。